社内パソコンの私的利用対策

「業務に使用している社内パソコンで従業員が私的なメールをやりとりしている」「業務中に業務と関係のないサイトを閲覧・書き込みしている」場合,漫然と放置するとコンピュータウイルス感染,社内情報の流出など,企業にとって損害をもたらす可能性があります。
そこで,社内パソコンの私的利用を禁止したり,従業員が送信しているメールやアクセスログ(接続履歴)を監視することが考えられます。
しかし,上記監視行為を無制限に行ってしまってよいのでしょうか?従業員のプライバシー権にも配慮した措置をとる必要があります。
そこで,まずは就業規則等において,(1)社内パソコンでは業務に関連しないサイトを閲覧したり書き込みをしない,メールも私的利用は禁止すること,(2)会社が必要と認める場合には,メールやアクセスログをチェックすることがあること,(3)仮に違反行為があった場合には懲戒処分対処とすることなどを規定し,従業員に周知徹底することが考えられます(もっとも,上記規則を規定した場合であっても,実際に監視検査する場合には,その必要があることを資料でそろえておいたほうが無難です)。
上記のような,社内パソコンの私的利用対策も対応可能ですので,どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

費用の例

顧問契約をされた場合はその範囲で対応することも可能です

  • 就業規則の確認・見直し,従業員の労務管理等対応 タイムチャージ方式で対応します(1時間2万円+税)